IPO銘柄の特長と魅力

IPO銘柄は、証券取引所に新規に上場されてくる銘柄です。
そのため、比較的社歴が短いものが多く、最先端の技術やビジネスを展開している会社が殆どです。
まれに、日本郵政など政府放出株であったり、一旦上場廃止となり再上場してくる日本航空などのケースもありますが、多くのIPO銘柄は新規性が高い事業をおこなっています。
そして、IPOが行われる事により、資金調達の方法が広がるなどの会社にとってのメリットはありますが、IPOが最終目的となり、その後は会社の業績も上がらずにそのまま消滅してしまう投資資金の回収が目的であるようなケースが多いのも事実です。
どのような目的で会社が設立されIPOにより更なる成長が見込まれるのかは創業者の考え方によるため、十分な吟味を行わなければなりません。
あくまでIPOにより新規に公開されてくる銘柄は、ほとんどがまだまだ先行きが見えない状態で市場へ送り出されてきます。
その後は、どのような成長を遂げていくのか楽しみでもあり、リスクもある事を理解しておけなければなりません。
大きな期待をもって上場してきたのにも拘らず、その後は低迷を余儀なくされ再度復活する事も日常茶飯事のように起こります。
特に最先端技術はスピードが速く、そのスピードについていけないと淘汰されてしまう可能性も高くなり、投資を行う側の知識や判断力も要求される事になります。
公開後の一瞬のマネーゲームを楽しむのも一つの方法ですが、株式市場の本質は、企業の成長力がダイレクトに株価に反映するというダイナミックな資産形成の場でもあります。
第2のマイクロソフト、Appleが日本市場からも生まれてくる可能性がある事がIPO銘柄の魅力です。

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